梵珠

札幌にてレイキヒーリングでバランスを整えるサポート | 安定へ導くケア

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症状別のお悩み

心を安定へと導く
レイキヒーリング

FEATURE

心と体は直結しており、心が不安やストレスを感じると、体にも痛みや不調が現れます。手を当てて温かな気を流すことでバランスを整えていくレイキヒーリングは、施術の際に痛みを伴ったり、無理な体勢をしたりしないため、年代や性別を問わず様々な症状の方に安心してご利用いただけます。これまで札幌で多くのお客様のお悩みに向き合い、施術を行ってきました。肩こり、腰痛、ストレスにまで幅広く対応しております。心の痛みが体の痛みとなって現れる。あなたの体の痛みが中々改善されないのは、心の問題かもしれません。

その肩こりに気づいていますか?

代謝の低下が原因

20~40代になると徐々に感じ始めるのが、20代の頃とは違う身体の感覚。人の身体は何も運動をしないでいると20代をピークに加齢とともに筋肉量が徐々に減っていきます。これが代謝の低下の原因となり、放置すれば、どんどん筋肉の量は減り、同時に柔軟性も失われていくのです。多くの人が困っている肩こり。特に思い当たる節は無いのに、コリや痛みで肩の動きが悪くなったりします。ガチガチなのに気付いていない方もいらっしゃいます。その原因や対処法を知って肩こりを解消しましょう。

吐き気を伴うひどい頭痛

頭痛は日本人の国民病

頭痛は日本人の国民病と言われるほど、多くの方がお悩みです。3,4人に1人が頭痛を持っていると言われています。特にひどい頭痛は吐き気も引き起こし、生活の質を下げる要因にも。病院に行ったのに解消しない頭痛も多く、何が原因なのか、どうすればいいのかと不安になりますよね。このコラム記事では、頭痛と吐き気の原因について詳しく解説していきます。また、症状を緩和するための対処法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

誰もがなる眼精疲労

全身に症状が出てしまう場合も

眼精疲労とは、視作業(目を使う仕事)を続けることにより、眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの眼の症状や、頭痛・肩こり・吐き気・めまいなどの全身に症状がでてしまい、休息や睡眠をとっても十分に回復しない状態を言います。例えば、長時間パソコンやスマホを見る、長時間の車の運転、合っていない眼鏡をつけている、極度の疲労、睡眠不足。これらが原因となっている眼精疲労が増えています。あなたも心当たりありませんか?

腰痛の原因は何ですか?

まずは生活を見直すことから

腰そのものに問題がある場合だけではなく、職業、生活習慣、ストレスなどの要因が複雑に絡んでいるため、自分の生活を見直すことが腰痛の原因を知る為の第一歩となります。病気やケガによる自覚症状の調査では男性1位、女性の2位が腰痛となっていて、誰もが経験する身近な症状です。あなたの今起きている腰痛の原因はなんですか?

日本人に多い変形股関節症

痛みの原因は関節炎

日常生活を送る中で股関節が痛くなると、動きづらさやストレスを感じるものです。股関節の痛みの原因は関節炎です。骨盤側の丸いくぼみに大腿骨側の球体の骨がはまり込むつくりをしていて、骨の間にある軟骨がスムーズに動く手助けをしています。しかし、加齢や肥満、過度な運動などが原因で負担がかかると軟骨はすり減っていきます。股関節の痛みは鼠経部と呼ばれる太ももの付け根の奥の方に感じる事が多く、人によっては太ももの前側に放散するような痛みを感じる事もあります。長時間の立ち仕事や重いものを持つ作業、肥満なども原因です。この痛みどうしたらいい?

膝の痛みによって症状の違い

膝の痛みの原因は様々

膝が痛いと感じることはありませんか?膝の痛みの原因は様々です。スジを違える、足をくじく、靭帯を痛める、軟骨を痛めるといったケガが原因である場合もありますし、変形性関節症(関節の炎症)、腱炎(腱の炎症)、滑液包炎(膝のクッションである液体の入った袋の炎症)といった生体反応が原因の時もあります。中高年になると膝の痛みを感じる人が増えます。あなたの痛みはどんな痛みですか?

そもそもストレスとは?

心理的症状と身体的症状

そもそもストレスとは外部から刺激を受けたときに生じる緊張状態の事です。外部からの刺激には、天候や騒音などの環境的要因、病気や睡眠不足などの身体的要因、不安や悩みなどの心理的要因、そして人間関係がうまくいかない、仕事が忙しいなどの社会的要因があります。私たちは生きている上で、イライラやモヤモヤなどの感情を持ち、常にストレスを抱えていることになります。ではどうしたらいいのか?ストレスと上手く付き合っていく方法をお伝え致します。

まずは自分のストレスが限界に来ていないかチェックしてみて下さい。

更年期症状 むくみ・冷え・のぼせ

改善のカギは自律神経のコントロール⁉

「更年期」とは、閉経をはさんだ前後5年、約10年間の時期を指します。50歳過ぎに閉経する人が大部分なので、一般的には45歳~55歳くらいの時期が更年期にあたります。卵巣機能が落ちてきて月経が不順になりだしてから始まってきます。更年期を迎えると、女性ホルモンのバランスが乱れ、様々な不調が現れます。不調の現れ方や症状の重さは個人差があり、周りの理解を得られなかったり一人で抱えてしまうケースも少なくありません。更年期障害は加齢やエストロゲンの欠乏といった身体的ストレスに加え、仕事や家族関係(家庭環境)など心理的ストレスが重なっておこります。一種のストレス性疾患とも考えられています。当コラムでは施術歴15年の整体師の女性が健康で楽しい生活を送れるよう、体のメンテナンスのコツを紹介しています。今回のテーマは更年期の冷え・むくみ・のぼせ対策です。冷え・むくみ・のぼせは多くの女性が悩まされる症状であり、これらの症状はホルモンバランスの変化による自律神経の乱れで生じることが知られています。自分に合ったケア方法を見つけ、不調を乗り越えましょう!

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