助手席のゴールデンレトリバー
2026/06/04
最近気づいたことがあります。
遠くの車を見ると、たまにゴールデンレトリバーに見えることがあります。
それはまだいいんです。
問題は助手席です。
たまに助手席に乗っている人までゴールデンレトリバーに見えることがあります。
特に、はげているおじさん。
なぜだろうと考えてみました。
たぶん色味です。
ベージュっぽい車。
ベージュっぽい頭。
遠くから見る。
ゴールデンレトリバー完成です。
我ながら失礼だなと思います(笑)
先日も、
「あ、ゴールデンレトリバーだ」
と思って見ていました。
すると、
「見たい」
になり、
「可愛い」
になり、
危なく本気でそう思うところでした。
でもよく見たら、ただ助手席に乗っているおじさんでした。
ごめんなさい。
でも、この時思ったんです。
人って、信じたものの証拠を集め始めるのかもしれないなと。
私は最初に、
「ゴールデンレトリバーだ」
と思いました。
すると脳は、
「確かに色も似ている」
「なんとなく形も似ている」
「やっぱりゴールデンだ」
と、どんどん証拠を集め始めます。
そして最後には、
「可愛い」
にまでたどり着いていました(笑)
不安な時も、少し似ているのかもしれません。
まだ何も起きていないのに、
「きっとこうなる」
「たぶん失敗する」
「嫌われたかもしれない」
と思ってしまう。
すると今度は、
その証拠探しが始まります。
あの時の言葉。
あの時の態度。
あの時の表情。
頭の中でどんどん話が大きくなっていく。
でも実際には、
まだ何も起きていないことも少なくありません。
私の場合は、
ゴールデンレトリバーだと思っていたものが、
ただのおじさんだっただけですが(笑)
もちろん心配しないなんて無理です。
私も心配することはあります。
でもそんな時は、
「それ、本当に起きていること?」
と一度考えるようにしています。
すると意外と、
ゴールデンレトリバーだと思っていたものが、
ただのおじさんだったりします。
まだ何も起きていないことで苦しくなってしまう方も少なくありません。
そんな時は少しだけ立ち止まって、
「それ、本当にゴールデンレトリバーですか?」
と自分に聞いてみるのもいいかもしれません😊
私はまずは助手席のおじさんとゴールデンレトリバーを見分けられるようになりたいと思います🤣
不安や心配で頭の中がいっぱいになる時は、体も知らないうちに力が入っています。
そんな時は少し力を抜きにいらしてください🌿
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