「耐える事が強さ」だとは思わない
2026/08/10
何も言わずに耐えても、自分が壊れていくだけ。
私は、そう感じています。
耐えている間って、自分だけが苦しいと思ってしまいます。
でも、心が限界に近づくと、その苦しさは周りにも伝わってしまうことがあります。
だから私は今、誰かに「頑張れ」とは言いません。
もう十分頑張っているから。
まずは、
「つらかったね。」
「怖かったね。」
「よくここまで来たね。」
そう言ってあげたい。
そして、少しだけ力を抜いて、一緒に笑える時間を大切にしたいと思っています。
これは10代の子だけではなく、大人にも同じことが言えると思います。
「大丈夫」と言い続けている大人も、たくさんいます。
本当は寂しいのに。
本当は怖いのに。
本当は助けてほしいのに。
それを言えずに耐えている人が、たくさんいます。
だから私は、
「耐えることが強さ」だとは思いません。
「寂しい。」
「怖い。」
「助けてほしい。」
そう言えることの方が、ずっと勇気のいることだと思っています。
いじめや人間関係の中で傷ついている人に、
「逃げればいい。」
「辞めればいい。」
「上司(先生)に言えばいい。」
「もっと強くなればいい。」
と言うのは簡単です。
でも実際には、そんな簡単に動けないことがあります。
言ったことで、もっとひどくなるかもしれない。
誰かに相談しても、何も変わらなかった。
一度勇気を出して失敗したら、
「もう一度やってみよう。」
とは、なかなか思えなくなる。
だからこそ、
「この人なら話しても大丈夫。」
と思えて、話せる場所が必要なのだと思います。
最近、10代の心について考える機会が増えました。
私にできることは多くありません。
でも、話を聞くことはできる。
一緒に笑うことはできる。
「今日はちょっと楽しかった。」
そんな時間を一緒に過ごすことはできます。
その時間が積み重なって、
「この人なら少し話してみてもいいかな。」
と思ってもらえることがあるかもしれない。
だから私は、梵珠10supportを始めました。
そしてこれは、10代だけの話ではないと思っています。
大人になっても、誰にも言えずに耐えている人がいます。
「もう十分頑張っている。」
そのことに気付き、少し力を抜ける場所は、大人にも必要なのかもしれません。
もし今、ずっと一人で耐えている方がいたら。
どうか、少しだけ力を抜いてください。
もう十分頑張ってきた自分に、気付いてあげてくださいね🌿
途中で少し休んで、また歩き出せる場所でありたいと思っています🌿
必要としている方に届きますように🙏✨
梵珠10supportについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください😊
----------------------------------------------------------------------
梵珠 bonzyu
北海道札幌市北区麻生町5-8-1
プレシェルト麻生102号室
----------------------------------------------------------------------

