10代のみんなへ。大丈夫、未来は明るいよ。
2026/10/30
最近、「10代の心を整える60分」を受けてくださる方が増えてきました。
チョコレートと紅茶まで頂いちゃいました。
お心遣いありがとうございます🙏
親子で一緒に来てくださる方も多く、みなさん本当にいいお母さんだなぁと思います。
子どものことを心配して、何とかしてあげたい。
でも、どうしたらいいのかわからない。
そんな気持ちで来てくださるのだと思います。
子ども社会では、親の知らないことがたくさん起こっています。
そして、子どもは思っている以上に親のことを見ています。
親を心配させたくない。
学費もかかっているしな……。
自分の不安も、親の不安も、全部一人で抱え込んでしまう。
親に言えないまま、どうしたらいいのかわからず、動けなくなってしまう子もいます。
親が気づいたときには、もう崩れる寸前だった……なんてことも。
でもね、親に話せるということは、とても恵まれていることだと思います。
すぐ近くに、自分のことを心配してくれる味方がいる。
もちろん、誰にも頼れない子もいます。
だからこそ、親に話せたこと自体が大きな一歩なんですよね。
話しただけで、少しフッと楽になることもあると思います。
色んな考え方があると思いますが、親ができることって、子どもが自分で選んだ道をサポートすることなんじゃないかな。
やるのは自分。
自分の人生だから。
嫌なら休む?
やめる?
それは弱さでも、逃げでもありません。
学ぶ場所なんて、いくらでもあります。
今いる場所だけが、すべてじゃないんです。
そして、ここで少しいじめの話もしたいと思います。
いじめを受けながら、それでも学校に通い続けている子がいます。
いじめた側は「やっていない」と言えば、それで終わってしまう。
そのまま普通に進級していく。
一方で、いじめられた側は苦しい思いを抱え、進級さえ難しくなり、学校を辞めることを考えなければならないこともある。
本当に納得がいきません。
手を出すような行為なら、目に見える形で問題として扱われることもあります。
でも、無視や仲間外れはどうでしょう。
証拠がない、本人が認めない。証拠がない。
それだけで、問題として取り上げてもらうことすら難しい場合があります。
でも、無視され続けることも、仲間外れにされることも、居場所を失うことも、本人にしか分からない深い苦しみがあります。
目に見える傷がなければ、苦しんでいないのでしょうか?
そんなはずはありません。
いじめられても、進級や卒業のために、つらくても学校へ行かなければならない。
それは、その子の強さなのかもしれません。
でも、その強さに大人や学校は甘えてはいけない。
子どもが耐えなくてもよい環境をつくること。
それこそが、大人や学校の役割ではないでしょうか。
こんな強さを必要としなければならない環境に、私は腹立たしさを感じています。
子どもが限界を迎えてからでは遅い。
命を落としてからでは、もっと遅い。
命を落としてからじゃないと動かないのか。
どうしてそこまで追い詰められる前に、守ることができないのでしょう。
今いる場所で耐え続けることだけが、正解ではありません。
学校を休んでもいい。
環境を変えてもいい。
別の道を選んでもいい。
あなたが悪いわけではありません。
その居場所は自分に合わなかっただけ。
そこで卒業する事だけがゴールじゃない。
それから、なんでこうなっちゃったのかわからない子もいます。
友達はいる。
特別嫌なことがあるわけでもない。
でも、学校に行く気が起こらない。
行こうとすると具合が悪くなる。
何が原因なのか、自分でもよくわからない。
これ、日々の積み重ねだったりするんですよね。
例えば……
「部屋片づけしなさい!!」
これ、私もいつも言います(笑)
でも、この何気ない言葉が、子どもにとってはストレスになっていることもある。
ストレスなんて、生きている限りずっとあります。
いつもの場所に、いつもの物がない。
これだってストレスになると言います。
生きている限りストレスだらけ(笑)
だから、本人も気づかないうちに、少しずつ心に積み重なっていることがあるんですよね。
この前来てくれた子も、友達がたくさんいて、明るい子。
でも、学校を休んでいました。
「何か嫌なことがあるの?」
と聞いても、自分でもよくわからない様子。
代わりに、お母さんが学校であったことを教えてくれました。
話をしていても、だんだん飽きてきた様子(笑)
これはもう、話は切り上げて施術に入りましょう!
学校で嫌なことがあれば、頭の中に思い浮かべてみてね。
そう伝えると、ちゃんとイメージすることができていました。
親にも言えないことがあっても、頭の中ではイメージできるんですよね。
やっぱり、色々あるのよね……。
その嫌なイメージを、少しずつ別のイメージに変えていきます。
嫌なことがあった。
動きたいけど動けない。
こうしたいけど、できない。
このままではダメだ。
そんなとき、次に進む一歩が見当たらなくなっているだけかもしれません。
私にできるのは、その子が自分の気持ちに気づくきっかけをつくること。
「10代の心を整える60分」では、嫌なイメージを別のイメージに変えたり、チャクラを整えたりしながら、心と体をゆっくり整えていきます。
目指しているのは、嫌なことを無理に忘れることでも、急に前向きになることでもありません。
自分に戻ることで、少しずつ見方が変わってくる。
「ま、いいか」と、抱えていた気持ちを少し手放せるようになる。
そして、
「今日は、ちょっとやってみてもいいかも」
そんな気持ちが生まれたら、それも立派な一歩です。
不思議なことに、子どもは次にどうするかが決まると、気持ちがもう楽しい未来に向かっていることがあります。
「じゃあ、次はこうしよう!」
そんなふうに、案外あっさり切り替えていく。
子どもって、前に進み始めると早いんですよね。
もちろん、すぐに変わらなくてもいいんです。
焦らなくていい。
今すぐ答えを出さなくてもいい。
でも、親はそうはいきません(笑)
子どもがどうなるのか、学校はどう対応するのか、これから先は大丈夫なのか。
一日中考えてしまう。
何をしていても頭から離れない。
気づけば、親の方がすっかり消耗していることもあります。
子どもの気持ちが少し落ち着いて、次に進む方向が見えてきたら、今度は親御さん自身が自分を整えに来てくださいます。
子どもを支える親にも、自分を整える時間が必要なんですよね。
親だって、ずっと頑張り続けなくていいんです。
子どもも、親も。
それぞれに、自分に戻る時間があっていい。
10代のみんな、大丈夫。
今いる場所だけが、あなたの未来じゃない。
未来は明るいよ☺️🍀
梵珠 bonzyuでは、19歳までのお子さんを対象に「10代の心を整える60分」を行っています。
無理に話さなくても大丈夫。
その日の心と体の状態に合わせて、ゆっくり整えていきます。
そして、お子さんのことで悩んでいる親御さんには、「心と体を整える90分」 をおすすめしています。
子どものことを考えるあまり、自分のことは後回しになっていませんか?
一日中考えてしまったり、気持ちが休まらなかったり。
親御さん自身も、少し力を抜いて自分に戻る時間をつくってくださいね。
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梵珠 bonzyu
北海道札幌市北区麻生町5-8-1
プレシェルト麻生102号室
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