不安の奥にあるものに気づいたとき
2026/07/10
「やりたい気持ちはあるのに、なぜか一歩踏み出せない」
そんな経験はありませんか?
新しいことを始めたい。
行きたい場所がある。
変わりたいと思っている。
でも、頭の中にはいつも
「もし何かあったら…」
「大丈夫かな…」
という不安が出てくる。
不安があると、私たちはその不安をなくそうとします。
でも、本当に必要なのは、不安を無理に消すことではなく、
「なぜ私はそんなに不安になるのか」
その奥にあるものに気づくことなのかもしれません。
表面的には違うように見えた不安が、実は同じところから来ていたことに気づく瞬間があります。
それは、自分を守るために身につけてきた反応。
過去の経験の中で、
「こうしておけば大丈夫」
「こうしないと危ない」
と、自分を守るために作ってきたもの。
それは弱さではなく、その時の自分に必要だった大切な方法だったのだと思います。
でも、もう必要がなくなったものまで握りしめていると、
本来の自分らしい選択ができなくなることがあります。
施術を通して、自分の内側と向き合うことで、
「本当はどうしたかったのか」
「どんな自分でいたかったのか」
少しずつ思い出していくことがあります。
本来の自分に戻るということは、
不安が一切なくなることではなく、
不安になった時も、
自分自身に戻れることなのかもしれません。
レイキも、何か特別なものになるためではなく、
自分を整え、自分らしくいるためのもの。
自分の中にある力を思い出すきっかけになるものだと思っています。
夜空に広がる花火のように、
暗い時間があったからこそ見える光があります。
いつでも、自分の中の光を思い出せますように。
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